Minuto
日本語

メトロノーム

テンポを決めてスタートを押してください。音を消しても画面で拍を確認できます。

100BPM

Andante

停止中

Space スタート・ストップ ↑↓ ±1 BPM Shift+↑↓ ±5 T タップテンポ

拍子とテンポ

x/8拍子では8分音符ごとに鳴り、3つずつのまとまりの頭に軽いアクセントが付きます (7/8は2+2+3)。

アラーム音

練習サポート

スピードトレーナーは、決めた小節ごとに今のテンポから目標テンポへ少しずつ近づけます。目標のほうが遅ければ、だんだん遅くなります。設定はすべてこのブラウザに保存されます。

ほかの時間ツール

メトロノームを使った練習方法

  1. 間違えずに弾ける遅さから始めましょう。出発点は目標のテンポではなく、ミスなく演奏できるテンポです。簡単すぎると感じるくらいでかまいません。
  2. 何回かきれいに弾けたら、少しだけ上げましょう。一度に2〜5 BPMずつ上げると、手が変化についていきやすくなります。スピードトレーナーを使えば、決めた小節ごとに自動で上げてくれます。
  3. 遅いテンポでは拍を分割しましょう。60 BPMのように拍の間隔が長いと、気づかないうちに走りがちです。8分音符や16分音符の分割をオンにすると隙間が埋まり、拍が安定します。
  4. クリックを2拍目と4拍目として聴いてみましょう。ジャズやスウィングの練習では、テンポを半分にしてアクセントをオフにし、クリックを2拍目と4拍目とみなします。残りの拍を自分で感じることで、内側のリズム感が鍛えられます。
  5. 短く、こまめに練習しましょう。練習タイマーを10〜15分に設定すると時間になったら自動で止まるので、ひとつのフレーズに集中できます。

タップテンポで曲の速さを調べる

曲に合わせてタップテンポボタンを押すか、キーボードのTキーをたたいてください。直近のタップ (最大8回) の間隔の平均からBPMを計算し、2秒間たたかないと新しく測り直します。4回以上たたくと値が安定します。

正確な拍のための設計

ブラウザの通常のタイマーは、ページが忙しいと数十ミリ秒遅れることがあります。Minutoのメトロノームは各クリックをオーディオ機器の時計に約0.1秒先まで予約しておき、タイマーはその予約を補充するだけです。そのため画面が一瞬重くなっても拍の間隔は変わりません。音はすべてブラウザ内で合成し、ミュートしても画面の拍表示は動き続けます。

速度標語とBPM

イタリア語の速度標語は正確な数値ではなく曲の性格を表すため、資料によって範囲が異なり、互いに重なっています。下の表はよく引用されるおおよその範囲です。画面に名前をひとつだけ表示するため、このメトロノームでは重ならないように単純化した区切りを使っています。

標語意味よく引用されるBPMこのツールでの表示
Larghissimoきわめて遅く24以下20–24
Graveとても遅く荘重に24–4025–39
Largo遅く幅広く40–6640–54
Adagio遅く表情豊かに44–6655–65
Andante歩くような速さで56–10866–107
Moderato中くらいの速さで108–120108–119
Allegro速く明るく120–156120–155
Vivace生き生きと速く156–176156–171
Prestoとても速く168–200172–199
Prestissimoきわめて速く200以上200–300

メトロノームと速度表示

テンポを1分あたりの拍数で書き表す方法は、ヨハン・ネポムク・メルツェルのメトロノームとともに19世紀前半に広まりました。ベートーヴェンはそれをいち早く使った作曲家のひとりで、1810年代に、それまでに書いた8つの交響曲のメトロノーム表示を発表しています。

よくある質問

BPMとは何ですか?
1分あたりの拍数 (beats per minute) です。60 BPMなら1秒に1拍、120 BPMなら1秒に2拍です。どの音符を1拍とするかはふつう拍子記号の下の数字で決まり、4/4拍子では4分音符が1拍です。
6/8拍子はどう数えますか?
1小節に8分音符が6つあり、3つずつ2つのまとまりとして感じます。「1-2-3-4-5-6」と数えて、1と4に重みを置きます。このメトロノームは6/8で8分音符ごとに鳴り、1と4を強調します。楽譜に付点4分音符 = 60と書かれていれば、その3倍の180 BPMに設定してください。
音と画面の表示がずれて見えます
Bluetoothのイヤホンやスピーカーは、音が数十〜数百ミリ秒遅れて出ることがあります。拍の間隔は一定のままですが、画面の点灯より後に聞こえる場合があります。画面に合わせて演奏するなら、有線イヤホンか本体のスピーカーを使ってください。
音が出ません
端末の音量とマナーモードを確認してください。iPhoneは消音スイッチがオンだとブラウザの音が出ないことがあります。ブラウザはボタンを押した後でないと音を出さないので、スタートボタンを自分で押してください。